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トラブル事例:レストラン

食事代金よりも高い請求がきた

ある国のレストランで食事をした。
クレジットカードで支払う際、食事代金を確認してサインをした。
しかし、帰国後、3割近く高い請求がきた。
クレジットカード会社に問い合わせたところ、チップの欄を空白にしたために書きこまれた金額ではないかという返答が返ってきた。
日本国内ではサービスに対してお金を払うということが一般化しているとはいえない状況です。

海外、特に欧米などではサービスは有料という考えが定着しており、例えば、レストランで給士してくれた人などにチップを渡すという習慣があります。

海外旅行先で飲食をしてクレジットカードで支払う場合に「小計」欄のみ記入されている伝票を差し出されたら「チップをお願いします。」ということです。

サービスに不満がないなら、チップを書いて合計金額を記入した上でサインすることになります。
チップは、料金の10~15%程度が目安です。

セルフサービスのカフェなどチップが必要ないところもありますが、こうした習慣を知らないで、トラブルになるケースがあるので注意が必要です。

この事例は、伝票に食事代金のみが記載されていたということですから、チップ(TIP)と合計(TOTAL)金額を書かないと勝手に書き込んでもよいと理解されて書きこまれてしまうということでトラブルになっている例が少なくありません。

ただし、国や地域により習慣が異なるので一概にはいえません。
習慣をよく確認して対応することが必要です。

空白にしてあったから記載された金額をすべて負担しなければならないかは問題です。
ケースによって一概には言えませんが、一定の金額には授業料として甘受することも一つの考えです。

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