ダイナースクラブ
ダイナースクラブ(Diners Club)は、全世界で展開するクレジットカード。
クレジットカードの国際ブランドの一つで、アメリカンエキスプレス、JCBカードと同様に直接のカード発行主体です。
自社でカードの発行や代金の請求・回収、加盟店開拓などのカード業務を行っていて、「ダイナースカード」を発行しています。
(一部提携カードもあり)
日本での一番最初の国際クレジットカードの発行は、1963年の日本ダイナースクラブによるもので、現在、日本においては、シティカードジャパン株式会社(CCJ)がダイナースクラブに関する事業を行っています。
日本におけるダイナースクラブカード(プロパーカード)は、ダイナースクラブカード及びダイナースクラブプレミアムカードの2つが発行されています。
米国とは異なり、券面にMasterCardのロゴはありませんが、米国及びカナダでは「Diners Club」の加盟店に加えて「MasterCard」の加盟店でも利用する事が出来ます。
(国内専用カードを除く)。
アメックスとよく比較されますが、ブランドイメージとして比較すると、アメックスはお金持ち層、ダイナースはエリート層という見方がよくされているようです。
これは、いわゆる招待制カード(ダイナースではプレミアム、アメックスではセンチュリオン、プラチナ)にも顕著に現れていて、アメックスは高額決済者を中心に招待制カードを送る傾向にあり、ダイナースは社会的地位の高い者に招待制カードを送る傾向が見られます。
海外での各クレジットカード救急医療サービスに関しては、パンフレットなどで見る限り、5つの国際ブランドの中では、ダイナースカードが最も充実しています。
