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クレジットカード カ行の用語集です。
海外旅行傷害保険
海外旅行傷害保険 は、クレジットカードの海外旅行関連の付帯保険サービスのひとつ。
海外旅行傷害保険とは、海外で事故にあった際などに要件に該当すれば保障されるというもの。
障害死亡・障害後遺障害・障害治療・疾病治療・携帯品・救済者費用などが対象です。
ダイナーズカード、アメックスカードには、海外旅行傷害保険最高5000万円が自動付帯しています。
(海外旅行傷害保険は、旅行代金をカードで支払った場合)
これと同様のレベルのもの他のほとんどのゴールドカードに自動付帯しています。
他の一般的なクレジットカードには、自動付帯は少ないですが、NICOSカードに最高2000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯しています。
対象となる期間は、90日(3ヶ月)でクレジットカードに入会後、1ヵ月後から適用となるなどです。
加盟店
クレジットカードにおける加盟店とは、クレジットカード会社と契約をしている小売店のこと。
カード加盟店になるにはクレジットカード会社の審査が必要となります。
カード加盟店は、クレジットカードでの買い物やサービスの代金をクレジットカード会社経由で徴収することになります。
一般的な会員契約では、「利用できる加盟店」として次のようなものとしています。
- クレジットカードを発行しているカード会社が契約した加盟店
- クレジットカードを発行している会社と提携している国内のカード会社が契約している加盟店
- クレジットカードを発行しているカード会社が提携している国際的な機関(VISAインターナショナル、マスターカードインターナショナルなど)と提携関係にある国外のカード会社が契約した加盟店
カード会社
カード会社とは、クレジットカードを発行する会社のこと。
現在、日本のクレジットカード会社の大半は消費者の選択により、VISA、マスター、あるいは、JCBマークを付したカードを発行できます。
しかし、日本における国際クレジットカードの関係は、特にVISA、マスターを中心に非常に複雑になっています。
【カード会社と国際ブランドの主な提携関係図】
クレジットカードは、様々な類型に分けられますが、最も一般的なのはカード会社の発行主体別となっています。
銀行系は主に銀行の子会社、信販系は信販会社、流通系は百貨店、スーパー等流通各社、グループがそれぞれ発行するカード会社でこの3つの発行枚数が多くなっています。
その他、石油系、メーカー系、中小小売商団体系などのカード会社があります。
カード決済
カード決済とは、商品やサービスの代金をクレジットカードを使って支払うこと。
欧米はカード社会であるため、クレジットカードが信用を保証する役割を持ち、カード決済が多く利用されています。
カード盗難保険
カード盗難保険とは、クレジットカードが盗難・紛失した場合、所定の期間内に他人に不正使用され、カード会員またはカード発行会社が被る損害を担保する保険のこと。
クレジットカード盗難保障とも呼ばれます。
所定の期間内の設定は、紛失・盗難の届出があった日から、前後約2~3ヶ月分が一般的です。
盗難によって不正使用された場合でも、本人に重大な過失があったと判断された場合には適用されないことがあります。
カードホルダー
カードホルダーとは、カードの所有者(クレジットカード会員)のこと。
カードホルダーがそれなりの管理が必要なクレジットカードを選択し、利用する理由として大きく2つの理通が考えられます。
- ID機能
現金を持ち歩く必要がない。
手持ちの現金の範囲に消費が限定されない。 - 支払い方法の選択
代金の全額を分割払いやリボルビング払いにすることで買い物と支払いの時間にずれができ、時間的な利益を得られる。(期限の利益)
キャッシュディスペンサー
キャッシュディスペンサー(CD)とは、現金自動引出し機、現金自動支払機のこと。
キャッシュディスペンサーの機能は、現金の引き出しと残高照会のみで、入金機能はありません。
これに対し、現金の引き出しと入金機能があるものが「ATM」となります。
海外で急に現金が必要になった場合などには、ATMやCDなどで現地通貨のキャッシングサービスが受けられます。
キャッシュディスペンサーの操作方法は、ほとんどのクレジットカードの海外利用パンフレットなどに詳しく掲載されています。
海外に出かける時は、海外のキャッシングサービス等に関するパンフレットなどはもらっておくと便利です。
金融機関
金融機関とは、資金の供給や仲介などを行う機関のこと。
金融機関(きんゆうきかん,finance; financing)
銀行・金融公庫・信用金庫・郵便局・保険会社・証券会社など金融業を行なう企業あるいは組合などの総称。
金融機関は、お金を余っているところから集め、足りないところに融通するのが本質としてあります。
預金という形式で集め、融資という形式を取るのが銀行。
保険という形式で集め、融資あるいは運用という形式を取るのが保険会社。
銀行系クレジットカード
銀行系クレジットカードとは、銀行又は銀行持株会社のグループ会社のクレジットカードのこと。
代表的な銀行系クレジットカードは、JCB、三井住友カード、三菱UFJニコス、UCカードと外資系のシティカードジャパン、American Express International(日本支社)など。
銀行系クレジットカードの多くは、JCB、三菱UFJニコス、UCカードと提携、または三井住友カードを中心とするVJAに加盟してクレジットカードを発行しています。
静銀セゾンカードは、セゾンのみの提携。
TSBキャピタルは親会社である東京スター銀行が有するMasterCardの権利を利用して「TOKYO STAR CREDIT」を発行しています。
UCカードは自社でクレジットカード(UCカード)の発行は行わず、流通系のクレディセゾン、またはUCカードグループのいずれかが行うため、他の銀行系クレジットカードとは大きく異なる発行システムとなっています。
American Express は当初から、旅行関連や演劇チケットやレストランの手配などのエンターテイメントに関するサービスが充実していたため、T&Eカード系というジャンルにも当てはまります。
クレジット
クレジットカードのクレジット(credit)とは、信用、信頼という意味。
信用貸し、信用販売(信販)または、消費者金融のことを指す場合もあります。
クレジットカード
クレジットカードとは、商品の購入やサービスの利用の際に代金を繰り延べて支払うことを主な機能とするカードのこと。
現在発行されているクレジットカードの多くには、キャッシングをはじめ各種のサービスが付帯しています。
また、ゆうちょ銀行とのジョイントカードのようにキャッシュカードの機能を合わせ持つものもあり多様化しています。
クレジットカードは、様々な類型に分けられますが、最も一般的なのは、銀行系・信販系・流通系などの発行主体別です。
銀行系は主に銀行の子会社、信販系は信販会社、流通系は百貨店、スーパー等流通各社、グループがそれぞれ発行するカードでこの3つの発行枚数が多くなっています。
その他、石油系、メーカー系、中小小売商団体系などのカードがあります。
クーリングオフ
クーリングオフとは、一定期間、無条件で申込みの撤回または契約を解除できる法制度のこと。
クーリングオフは、特定の取引に限って、契約後、「事業者から開示された内容を見て吟味できる状況」で考え直すことができるようにする趣旨です。
「頭を冷やして考え直す=cooling-off」
消費者保護を目的とした制度で、一定期間、消費者に熟慮する余裕を与え、その期間内であれば一方的に契約を解消することができます。
クーリングオフは口頭ではなく必ず書面で行う必要があり、書面の場合は、証拠の残る配達証明郵便や内容証明郵便などの方法をとるのが確実です。
商品、販売方法、契約等の種類によりクーリングオフ期間が異なります。
正確な情報は、国民生活センターホームページで確認できます。
決済口座
決済口座とはクレジットカード利用代金を、自動引落しで行なうための預貯金口座のこと。
一般的に普通預金口座や当座預金口座が利用されます。
決済口座の指定は、申し込みの際、カード利用者が行います。
検索請求
チャージバック制度における検索請求とは、カード会員から苦情が発生した場合、会員またはクレジットカード会社(イシュアー)が、その取引のデータを調べるために海外の加盟店契約会社(アクワイアラー)に伝票の写しなどの送付を請求すること。
関連ページ:
チャージバックの関連手続き
国際キャッシュカード
国際キャッシュカードとは、国際的なATM網と提携した海外のATMやCDで現地通貨で預金が引き出せるサービスのこと。
海外キャッシュカードとも呼ばれています。
国際キャッシュカード(International Cash Card/ATM Card)
ATM網の主なものには、VISA Internationalが運営する「PLUS」やMasterCard Worldwideが運営する「Cirrus」などがあります。
欧米での導入は、1980年代から始まり、一部の銀行のキャッシュカードは海外でも預金が引き出せるよう、国際ATMネットワークである「PLUS」か「Cirrus」の機能が標準で備わっていました。
日本においても1980年代には、それまで日本国内での利用に限られていたキャッシュディスペンサー(CD)によるキャッシングサービスが海外でも「PLUS」「Cirrus」提携によって利用出来るようになりました。
日本国内の銀行でで初めて Cirrus提携の「インターナショナルキャッシュカード」の発行予定を発表したのが富士銀行。
続いてPLUS提携の「国際キャッシュカードサービス」を発表したのは住友銀行。
現在では、海外で急に現金が必要になった場合などには、国際キャッシュカードがあればATMやCDなどで現地通貨のキャッシングサービスが受けられます。
関連ページ:基本機能と付帯サービス:キャッシングサービスの有無
国際クレジットカード
国際クレジットカード・国際ブランドカードは、1つの国だけでなく、国際的に通用するクレジットカードのこと。
そのカード会員は、世界中の加盟店で同じようにカードを利用できるというものです。
つまり、海外旅行に行って、行き先でのショッピングやレストラン、レンタカーの支払い、海外通販、インターネットでの海外取引代金の決済等に利用できるクレジットカードのことです。
国際クレジットカードには5つのブランドがあります。
- VISA
- Master Card
- アメリカンエキスプレス(アメックス)
- ダイナースクラブ
- JCB
コンプライアンス
コンプライアンスとは、要求や命令などに従うこと、応じることを意味する英語で法令遵守を意味します。
チャージバック制度では、チャージバックよりも上にある超チャージバック的なルール。
コンプライアンスのクレジットカード業界における定義
あるメンバーが国際ブランドのルールに違反した結果、他のメンバーが金銭的損失を被り、(または被る恐れがあり)争いが生じたが、チャージバックによってこれを解決する方法がない場合、解決を国際ブランドに求める手続き。
国際ブランドのメンバーが国際ブランドのルールに違反して、他のメンバーに金銭的損失を与えた場合、この権利を行使することができるとされています。
関連ページ:
チャージバックの関連手続き
コ・ブランドカード(ダブルカード)
コ・ブランドカードとは、流通、メーカー、航空会社、ホテルなどの企業と提携し、提携先のマーケティング戦略を主な目的としたクレジットカードのこと。
ダブルカードとも呼ばれています。
これに対し、提携先が営利を目的としない非営利団体・組織の場合のクレジットカードはアフィニティカード(affinity card)といいます。
ゴールドカード
ゴールドカードはクレジットカードのグレードのひとつ。
カード表面が、金色(ゴールド)であることが多いことからゴールドカードと呼ばれます。
一般カードやシルバーカードにさらに多くのサービスが付加されるグレード。
利用限度額は一般カードより高めに設定されており、初期与信で約50万円~100万円程度。
クレジットカード発行会社によっては500万円という与信を与える場合もあります。
このグレードのカード会員は、空港での有料ラウンジの無料利用やカード会社によるホテルや娯楽施設の案内・予約代行等のサービスを利用することができます。
一般カードに比べて、ややステータスは高いものの、特に裕福層の持つカードというわけではなく、一般層の範囲で保有されています。
一般的なゴールドカードの年会費は5000円~1万円程度。
イオンクレジットサービスは無料で発行。
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル(日本支社)の「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」は27300円(税込)
ゴールドカードの主なカード
- アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード (アメリカン・エキスプレス・インターナショナル)
- JCBゴールドカード (ジェーシービー
- 三井住友VISAゴールドカード (三井住友カード)
- シティ ゴールドカード (シティカードジャパン
- DCゴールドカード (三菱UFJニコス)
- NICOSゴールドカード (UFJニコス)
- UCゴールドカード(クレディセゾン)
- ゴールドカード《セゾン》インターナショナル (クレディセゾン)
- イオンゴールドカード (イオンクレジットサービス)
- 楽天プレミアムカード (楽天KC)
